「価値」

自分の価値(値段)を自分で決めなくてはならないと初めて実感した。

絶対的な価値によってお客側が決めるものだと思っていた。

例えば天候不良でキャベツが出回らないから高くなる。でもキャベツの栄養価がそんなに変わったわけじゃない。

私はあくまで絶対的な価値(キャベツなら栄養価とか美味しさ)で決めるべきだと思ってた。

どんなに時間と労力を費やした表現(作品やショーやなんやら)でも、お客が見てなんぼなわけだし、費やした時間や労力が出来映えに比例するとは限らないし。

でも、、、

ドーナツが無料とか10円ならみんなバカスカ買うわけで。

誰も「このドーナツは美味しいから」と言ってさらにお金を払う人はいない。

そして「ドーナツは安いもの」だと思ってしまう。

安売りすることで自分の価値も下げてしまう。

お客に価値を決めるのをゆだねるのは、私が「それほどの価値がないと思われたらどうしよう」と単にびびっているから。

ゆだねたり、安売りしたりすることで自分の価値も下げ、自分が費やした時間や労力もないがしろにしてしまう。

自分で自分の価値を決めよう。

自分が費やした時間や労力、自分の考える絶対的な価値、そこから勝手に自分で決めよう。

「お客がどう思うか」はその後で考えればいい。


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

​たかくわみえ

© 2016 By TakakuwaMie created with Comicalcorporation.Inc